∴ 長い日記。

最近、日記なかなかつけれなくって…。

学校とか、趣味とか、バイトとか、その他とか色々大変で、そろそろ一息つく頃なんですよ。

来週の水曜くらいにやっとかなー。


日記をつけていなかった日々、何してたか書きますねー。

学校方面
えーと…木曜は授業でしたね。
最後の授業でカメラ回しながら校内回っていろんな人にファッションインタビューしてました。

皆嫌がるのを取っ捕まえて無理矢理インタビュー。


今着ている服の総額は？
誰を手本にしてますか？
どんな雑誌を読みますか？
１月にいくら服に使いますか？


自分が聞かれたら困る質問ばっかですよ(笑)

だって、読む雑誌ってWJやん。
週刊少年シャンピュやん(シャンピュ！？)


で、それが終わった後にゼミの作業でカンヅメ。

それプラスまたまたコンテ描き。




でー…金曜日はそう、朝からバイトでした。

この日はバイトが終わる頃に両親が最寄り駅に着く日でして……まさかでしたよ。

バイトの終わりぐらいに見た事あるような中年夫婦が。


きやがったーーーー！！！(本当にそう叫びました)


もう、どうしようかと思った。
幻覚かと思った。

…実物でした。(笑)

で、彼等はコーヒーを飲んだらすぐに店から出て行って、私もバイトが終わったら外で彼等と落ち合う事に。
見つからなくて電話をしたんだけれども。

父も母も電話にでない。

携帯の意味ないやん！って留守電に入れた瞬間に見つかりましたよー。

もうっ。


で、その後車で一旦私の家に行って、夕食を食べにでかけました。

「松坂牛が食べたい」
と、ずっと冗談で言っていた私の願いを叶えようと、親が連れて行ってくれました。

道が分からなくて車を降りて歩きながらやっと辿り着いてメニューに目を通してみれば。




………は？

１万？
はっ？


松坂牛がこんなに高いとは知りませんでした…(汗)
せいぜい３千くらいと思ったのに…。
それでもいいよという親にムリを言って３ランクくらい下のお肉を食べました。

で、母が具合が悪くなって残してたらお店の人が…

店員「もう少し焼いてお出ししましょうか？」

母「いえ、ちょっと具合が悪くて…せっかく美味しいの出していただいたのにねぇ」

店員「そうですか……もし、お家にわんちゃんいらっしゃるなら、わんんちゃんに持って帰られます？」

母「……あ、はい、おねがいします。」


店員が去った後

母「え、今、店員さん何て言った？」



言っておこう。
母が頼んだのはそれなりにお高いお肉。


その感覚についていけなかったよ。
え？松坂牛を犬にですか？
犬は犬の食べ物があるんじゃないんですか？
ちょーっとねぇ…その店員さんがちょいと私と違う感覚の人だったのかもしんないけど…

普通に嫌な思いしたさー。


で、その後はニトリでコタツ布団を買ってもらってからおっきな銭湯に行ってきました★
私の家にも風呂はあるのだけど、ユニットバスはヤダってよー。

毎日風呂に入る人達だからねー…。

で、帰ってからはすぐ就寝。
１０時くらいに寝ましたよ。

金曜まではそんなとこ。


土曜の早朝に彼等はもうすでに起きていて…コンビニに行ったのか机には新聞が３枚ありました。
よく読むよなー…

で、私はその後はバイトでしたよ★