∴ アウトロー。

昨日、最終バスに置いていかれそうになった神山です。

５分前からバス停にいたのに…バス停の前に止まったバスの電気は消えたままで、扉も閉まってて…。

出発直前に開けてくれるのかな…？
うん、きっと省エネしてるだけだろう。
なんと地球に優しい運転手だろう…。

と、思い時間ぎりぎりまで待ってみたものの…扉は開かず。


やっとエンジンがついて、電気がついて、扉が開くと思いきや、そのまま発進。


えええぇぇ!?
ちょっ、何!?
私いるんですけど！
このバス逃したらもう次はないんですけど！


必死に追いかけたら気づいてくれました。



気づかなかったよ～
と笑って語りかけてくる運転手に罵声を浴びせたい思いを抱いたままひきつり笑いをしてました。

職務怠慢じゃああああ！
もう、降りるときにありがとうなんて言ってやんねッ！




そんな私、今日は天気がいいので布団を干しました。
台風一過ですね。
こっちはあんまり被害はなかったけど…静岡の知人は大丈夫だろうかとぼんやり思いながら
「遠山の金さんvs女ねずみ」
を見て、朝昼食を食べて学校へ行く準備。


普段用の帽子を探すけど見つからず…
バスの時間も迫ってるので仕方なく、ハイテンション用の帽子を被って学校に。
髪の毛もくるくるのまま、ノースリーブにジーパンにサンダル、ヨレヨレの上着を羽織ってこの帽子を被ると…
その姿はまるでアウトロー。


…………小汚い…(ぽそり)
せっかく爪をちゃんとしたのになぁ…。
や、これはこれである意味良い格好なんだけど…。
この帽子大好きなんだけど…。

メキシコの若い浮浪者みたい…(何)


帰りは上着脱いで帰ろ。


さってと、今から帰ってバイトに行くとしますかね！