∴ 突きつけられた真実。(1/28)

今日は朝からバイトでした。


そのせいで昨日慌てて帰ったんだよ〜…休ませろってんだ。



で、日曜なのに、日曜なのに、１３時までたったの２人で頑張ってました。

もうねー…

お客さん案内
お冷やだし
注文取り
コーヒー、紅茶を作ってセット
提供
会計



これを私１人で…(泣)

暇な日ならいいんだけどさー…この日は客が途切れなくて泣きそうだった。

お客さんにまた同情されてしまった…。


もちろん、休憩もなくて。

お昼もなし。


８時間程働いてきました。



こんな店潰れろーーーーー！！(コラ)







で、この日は夜に先生と母から電話が。


嫌いな人間に性格分析されんのはヤダね。

私もまだまだ若いからさー…たとえ言われた事が正しい事で良い情報でも、それが嫌いな人からの言葉だとすんなり受け入れらんないのよ。



この前高屋さんと話してて改めて気が付いたね。


高屋さんって結構客観的に意見してくれるからさ、絶対的私の味方じゃないから、自分の間違いに気が付かされる事もしばしば。


まぁ、再度言いますが、私もまだ若いから、時間が経たないとすんなり受け入れらんない部分もあるのさ。



…以前、先生と言い合った件で、色々と先生が私を心配してくれたみたいで…その電話でした。


ま、テストのこととかも言われて、レポートはめっさ優秀だったと褒められたりもして、卒業制作についての提案とかもあったりして…


就職の話もしましたよ。



あー、うん、そうだよ。
私にゃ、何かを作り出して行くセンスや力は確かにないよ。


事務や編集、プロデュース、そんなんが向いてんのは分かってるよ。


けど、ハッキリ言われるとね、複雑な気持ち。




きっと私は誰かの家臣とか、マネージャーとか向いてるかなとか思ってたり。



その後すぐに母から電話がきて気はまぎれました。



兄嫁にもお疲れさまの電話をしたら…兄が

「どうして俺の方にかけないんだ！おかしくないか！？」

って言っていじけてました(笑)