∴ 酷使した体と退廃的な気持ちと進行形の自分。

うあぁ…迷惑と心配をかけてしまった…。
面目ない。
一番心配してもらいたくない人が心配してきた。
…不甲斐無い。
タイミングもかなり悪かったんだけど…。

でも、大丈夫かと聞かれれば…大丈夫と答えるしかなくて。
心配かけちゃ駄目と言われれば、弱音すら吐けなくなる。

一人で枕を濡らせって事ですかね、答えは。


こんな考え方はしたくなかったけど……大丈夫、２度も経験してるんだから、慣れっこだよね、　　なんて。
立ち上がってきたじゃない。
今回もまた、同じなだけだ。
ポイされんのは、慣れっこだ。
暫くは、そう言い聞かせよう。





昨日は…ゼミがあった後に、友達２人と食事に行って…その後、１人に相談を。
分かんなくなって、泣きそうにモヤモヤしてるところに電話が。
…まともに話せてなかった。

その後、友達の提案で夜の道を歩くことになりました。

名古屋方面へ向かって、１号線沿いを。
ずっと、ずっと、ずぅーーっと。

夜の10時半から、朝の5時まで6時間半、歩いてました。
話しながら歌いながら。
橋もいくつも渡って。
痛む足を引きずり。
歩きました。
行けるとこまで。

帰りは始発で帰ったんですけどね。


足が尋常じゃなく痛いです。
筋が…痛い(泣)
腰も痛い…(泣)


でも、楽しかっ、た…です。
超絶に疲れたけど(笑)